初単行本『アオハルcuriosity』が絶賛発売中のmacoが、ほろ苦い青春を思い出させるノスタルジックラブストーリーをお届け！久しぶりに地元に帰ってきていた主人公は特になやることもなくブラついていると、●校時代の元カノに遭遇。気まずさからその場を去ろうとするも気付かれ軽く挨拶を交わすと、元カノの誘いでドライブに行くことに。元カノとは当時クラスメイトに付き合っていることがバレ、からかわれたことをきっかけに恥ずかしさもあり、その後関係は終わってしまっていた。ドライブ中、元カノに大学では彼女ができたか聞かれるが「できたことはない」と少し含みを持たせた返答をする主人公。すると突然道路脇に駐車する元カノ。そして「もう一度私と…どうかな？」といい、主人公に馬乗りに。元カノも●校時代のことが気がかりで、やり直したいと思っていたとのことだった。今ならうまく行くのかな、と思っていた矢先「できるよきっと、練習したから」と言う元カノ。キスをし、舌を入れ、下半身に手を伸ばす…そんな元カノの練習の成果を目の当たりにした主人公は…？
FANZA
感想はこちら